2013年11月9日土曜日

コンサートは盛会

昨日は少し弱気になっていたが今日のコンサートは盛会だった。いつものように1stステージは小林さんに御登壇いただきアルハンブラの思い出等を弾いていただいた。クレシェンドの後の微妙なディミネンドは彼女の美的センスの現れだと感じた。

小林さんのソロ
弱気のせいでプログラムも35部しか印刷していなかったが全てなくなってしまった。想定していた以上の参会者で会場は熱気に包まれた。
2ndステージは吉川さんにお願いした。いつも斬新な曲を用意していただいているが今回はゴンチチとサティの曲を聴かせてもらった。お嬢さんもご一緒に来られ会場づくりなどを手伝っていただいた。(ありがとうね。ペコリ!)

吉川さんのソロ
3rdステージと休憩を挟んだ4thステージはおなじみの広垣さんだ。日本の歌曲を演奏されその後はシチリアーナとフーガ(バッハ)ロッシーニアーナ第1番(ジュリアーニ)を演奏されたが前者でさえ難曲であるのに息つく暇もなく後者の演奏に入られた。私、志摩の会でロッシーニアーナのような曲は演奏されることはないと思っていたが正直感動した。ジュリアー二のスケールの大きさもさることながらオーケストラを彷彿させるような広垣氏の演奏は素晴らしいの一語に尽きた感があった。何人かの大作曲家がギターを小さなオーケストラにたとえているが、その言葉を具現化したような佳演であったように思った。大きなスケールの作品をさらに大きく演奏するテクニックには驚きを感じた。

スケールの大きな広垣氏の演奏
最後は楽しくラテン音楽の二重奏だった。

最後はノリノリのデュオ
今回は会が小さくなっていくことを危惧しつつアリーナに向かったが、誘い合ってきてくれた方や以前会員だった方やギターに興味を抱いてくださった新規の方々に支えられたコンサートだった。もちろん毎回来ていただき会場設営にご尽力いただいた方々のおかげだったことは言うまでもない。
 半年ぶりの再会になるが最後に来年の春の開催をお約束した。



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