N氏は除草後の草木や木の枝等を野焼きにして出来た後の灰を畑に戻している。私も負けじとこの前切り倒した槇の枝を時間を見て焼いている。風が強く吹くと飛び火が怖いのでもっぱら雨の日の前日と決めているが、今日は少し風があったが強行突破した。ドラム缶の炉なので上蓋をすれば飛散は防げる。今まで溜まっていた草木灰も18リットルの缶に一杯になったので早速エンドウ豆の根元に少しずつ施した。
土作りを大事にする第一歩だ。刈り取った芋の蔓を土俵の俵のように丸めて土砂の流失をくい止めることも教えてもらったが少しずつ焼却することにした。
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