2013年9月23日月曜日

芋櫃の左官工事

今日から芋櫃の左官工事に入った。今時家庭菜園で芋類の保管庫まで作るようなことはないと思うが他にも用途があるかもしれないと言う思いでこの際作ることにした。

地下の空間
 先日まで重機で掘っただけの穴だったが先ずは朝から形をスコップで整えてもらった。

左官工事の始まり
今日は下塗りをしてもらったがこの畑は2㍍ほど掘ると粘土層が出てきて地下水が滲み出しているそうだ。防水と湿気対策が必要なので山土にセメントと石灰を混ぜたモルタルを用意してもらった。全てが手作業になるので仕事は大変だと思う。この作業には経験豊かなT君の父君も応援に駆けつけてくれた。

下塗りも大詰め
大人の身長に近い深さになったが下塗りも夕方には目途がついてきた。この作業にはT君も手こずっていたようだ。もうこの時代、地下の芋櫃の依頼はなく施工の経験も積んでいないだろうと思われる。
 菜園の仕事と言えば、この前の台風で確保した雨水は使い切ったので300㍑の水を持ち込み定植した野菜苗と芽生えたほうれん草等にたっぷりと撒水した。残りは水槽に貯め込んできたが数日で使い切ってしまうだろう。

 

2013年9月21日土曜日

今日は資材調達か?

 いつものようにお茶を届けに現場に行った。昨日資材を調達に行って来るという連絡を受けていたが、もしも来てくれていたらと言う思いがあったので様子を見に行って来た。昨日は外部の塗装をしてもらっていたがシロアリ対策の薬を塗布してからそのままになっていた木部もペンキが塗られていた。

軒下の木部の塗装
ここは玉葱を吊すスペースにしたいので庇を伸ばしてもらっているが横から吹き込んでくる雨は防ぐことは出来ないが農具などいろいろなものが置ける。農具をはじめいろいろなものが捨てきれず畑に持ち込まれている。うまく整頓して収納できるかどうかが課題だが・・・。
 既に入り口には鍵がかかっていて第三者は入れないが、私鍵をもらっているので中に入ってみた。まだ土間のところは工事中なので雑然としていて芋櫃の部分は大きな穴が掘られていて工事用の足場板でふさがれている。深さも私の身長以上あるので落ちてしまったら簡単にははい上がれない。月曜日からこの地下スペースの工事が始まる。コンクリートを打ち込み防水シートを張りさらに漆喰とコンクリートで頑丈な空間を作ってくれるようだ。上を見上げると屋根裏倉庫の入り口が見えている。

屋根裏への入り口
背を屈めなければ内部で自由に動けないが七畳半ほどの広さがある。昇降はT君特製の梯子を取り付けてもらえるようだ。

2013年9月20日金曜日

外側の仕上げ

 小屋の工事も細部の仕上げ段階に入っている。昨日は窓に網戸が入り自然の外気を取り込む開放感に期待を持ったが、今日はその窓全体に雨戸のようなものを設置してもらった。

雨戸
これで窓は外部からの様々な飛来物から防御される。小石や木の枝そして侵入物から内部を保護してもらうが南に面した畑側からの強風はどれくらいのものか予測がつかない。平地なので恐らく台風の襲来時には相当の風圧がかかるだろうと思う。その中に小石が混じっていたらガラスの窓では防ぎきれない。さらにT君は防犯のためにもこの窓は有効だと言ってくれている。近くに民家があるのでそれほど気にはなっていないが四六時中小屋に居るわけではないので必要なのかもしれない。
 畑の小屋なので外壁はガルバリウムの板を張ってもらっているが外に面した木部にはオレンジ色のペンキが塗られた。この色のコントラストは鮮やかだ。明日はT君、芋櫃用の資材(山砂等)調達に行ってくれる。芋櫃は深さが2㍍ほどあるが地下水が滲み出ていて不透シートで処理をしてコンクリートと湿気対策の漆喰で地下に空間を設けてくれる予定だ。この空間にはサツマイモ、里芋、山芋そして生姜を保存するつもりだが、竜巻を始めいろんな災害に備えたシェルターとしても使えそうだ。
 食卓に載せる野菜も採らねばと思いサツマイモ、生姜、ナス、ピーマン等を収穫し帰ってきた。

2013年9月19日木曜日

照明器具を付けてもらう

 小屋は日々完成に向かって進んでいる。今日は電気屋さんに来てもらい照明器具を付けてもらった。

照明器具が付いた
入り口から土間の部屋は未だ完成していないが今まで仮設の電源に頼っていたのだが中部電気の工事が入り部屋の灯りも使えるようになった。極端な話今夜から泊まろうと思えば可能になった。そのほかに窓には網戸が入り、暴風対策の雨戸も作成してもらった。さらに外壁のつなぎ目にはコーキングがされ湿気対策の空気抜きが三カ所取り付けられた。

コーキングと空気抜きが付けられた
台風が去った後とても爽やかな秋晴れが続いているが芽生えた野菜たちにとっては同時に乾燥との戦いになる。ほうれん草の不織布を取り去りたっぷりと水をあげた。
先日彼岸花の蕾のことを記したが路傍の花が咲き始めている。

彼岸花
今年は猛暑の夏だったとか言われているが、そんなこととは関係なくお彼岸が近づくと必ずこの花が咲いてくれる。野の花の持っている体内時計は暑さとは無関係だ。


2013年9月18日水曜日

天井が張られ

 天井が張られいよいよ居住スペースも部屋らしくなってきた。

天井が張られる。


角度を変えて
上の画像左側には押入があるがこの中も部屋に合わせてウッディな感じに仕上げられている。この部屋の窓は掃き出しではなく敢えて少し高めに付けられている。いつもここに居住しているわけでもないので風対策などいろいろなリスクを加味した結果このようになった。南と北の両方に窓があるので風はよく抜けていく。極端に寒かったり暑かったりする季節以外は開放すれば快適な空間になる。
 今日はお彼岸が近いのでお供えのシキビを採ったりこの前の台風で流されたネギの畝の土寄せを行った。雨の傷跡の回復作業は手間がかかるが直前に蒔いたほうれん草・ニンジン・小松菜・葉大根・大根の芽が出始めた。一概に台風も悪者扱いはできない。
 友人のB君から先日新米を頂いてお礼もせずそのままになっているのでサツマイモを進呈しようと思い蔓を刈り取った。安納芋だがこれはゴールデンウイークに定植したので芋も大きく肥大している。先日別の方に差し上げたが甘くて美味しかったという評価をいただいている。蔓を刈り黒マルチを剥がしたのだがそろそろ気をつけないと秋マムシが潜んでいるかもしれない。長い鎌を用意し慎重に刈り取った。

2013年9月17日火曜日

野菜苗の世話

 秋冬野菜の第二弾の苗が順調に生育している。先日の台風の被害もなく(寒冷紗だけのトンネルの中だったので相当雨水にも叩かれていたはず。)葉の色も良い。一カ所に数粒蒔いてあったので間引きをしておいた。これでさらに伸び伸びと生育してくれるだろう。
 小屋の工事だが今日は電気屋さんが入ってくれてコンセントを付けたり配線をしてくれていた。内側の壁は昨日の続きをしてもらっている。

壁を張ってもらっている。
光の加減で画面が乱れているが木の肌合いがよく出ていると思った。画像はないが路傍にはあと数日で満開になる彼岸花の蕾が目に付いた。赤とんぼに曼珠沙華・・・真っ赤な秋が目前に迫ってきている。

2013年9月16日月曜日

台風は去った

 それほど甚大な被害もなく台風は去っていった。志摩は明け方に通過したと思うが風雨も睡眠を邪魔するほどの激しさはなかったようで目を覚ましたら全ては終わっていた。菜園に向かったがT君このような日にも仕事をしてくれていた。
 一見して目立った被害はなかったがナスやピーマンなど支柱をして栽培しているものについては枝が折れたりしていた。早速収穫できる野菜は採り支柱をまっすぐにし紐で枝を固定した。被害と言えば黒豆が倒伏しているものがあった。
 
約250㎜の降雨
風はそれほど感じなかったのだが先日空にした水槽には25㎝ほど雨水が貯まっていた。

黒豆の様子
遠目には問題がなさそうだった黒豆も半数は倒れていた。これから実が入るところなのでまっすぐに起こして根本を足で踏み固めて置いた。
 小屋の進捗状態だが居室の内壁を張ってもらった。

ウッディな感じで居心地が良さそうだ。そういえば照明器具については私がHCで買ってくることになっていたので天井用・クローゼット用・キッチン用・天井裏倉庫用を調達してきた。以外と値がはるものだ。