2010年1月1日金曜日

新しい年が明けました。

 新しい年が明けました。今日は行事に参加のため昼間外出していましたが知人から
畑のスイカのことを聞かされました。今年の夏も去年の夏も何者かに持って行かれたのですが、犯人はどうもハクビシンというアライグマのような動物だったのです。もともと日本にはいなかった外来の哺乳動物なのですが繁殖力も生命力も旺盛なようです。
 その知人の話によると動物の進入防止のために畑にネットを張っていたら複数のハクビシンが絡まってしまい昇天したとのことでした。今年は何としてもハクビシン対策を考えねばと思っています。イノシシ・ハクビシン・カラス・マムシこれらが目下の私の敵です。
 さて、11月にコンサートを終えてから菜園は収穫作業に追われていました。
山芋、大根、白菜、小松菜、蕪、ブロッコリー、レタス、キゥイ、里芋、チンゲンサイ、水菜、春菊、秋ジャガイモ、ユズ、キャベツ、サニーレタス、ネギ、ワケギ等の恵をいただき自給は100パーセントを遙かに超え人様にお裾分けも叶いました。まだまだ畑には野菜が残っていますので収穫は楽しめます。
 クリスマスの頃にはジャガイモを植え付けました。今までの放任ではなく今年は追肥のタイミングや芽欠きの作業、そして土寄せの作業もきちんとやろうと思っています。マルチはかけませんでした。
 
 私の菜園はかつては隣近所の畑が隣接していたのですが、耕作を放棄してしまいすっかり雑木林に戻ってしまっています。野生動物の住まいなっているばかりではなく日陰を作り出しています。せめて自分の畑だけはと思い木の枝や自然に延びきった果樹の剪定に入りました。暮れには栗の木を剪定しました。また、いらなくなったヤマモモの木を切りました。キウイとプラムを今度は手がけます。

2009年11月8日日曜日

第6回コンサート ブラボー!!

 昨晩「志摩ギターを楽しむ会」第6回コンサートを無事に終えることが出来ました。新規に7名の方々の参会もあり人のつながりの輪が広がって行きつつあることを感じました。
 今回はDr.井本さんが御義母さんの体調のこともあり不参加と言うことで楽しみが一つ消えてしまったわけですが、小林さん・広垣さん・吉川さんのプレイヤーをお招きし素晴らしい演奏に酔いしれました。
 小林さんは「グリーンスリーヴズ」や「魔笛の主題による変奏曲」等を披露してくれました。難曲を端正なテクニックで、特に魔笛の後半には確かな技術に裏付けられた演奏でした。
 今年はタルレガ没後100年と言うことで吉川さんは「ラグリマ」「アルハンブラ宮殿の思い出」を聴かせてくれました。この曲をどこかで演奏していただかないと足を運んでくださった参会者が納得しないと言うような名曲中の名曲ですね。6回目の例会になりますがそれぞれのゲストが「アルハンブラ・・・」を演奏してくださったことになります。みなさんそれぞれ曲の解釈や楽器の特色が異なり、また弾弦の個性もありで楽しむことができました。
 圧巻は広垣さんの演奏によるバッハの「シャコンヌ」でした。若い頃から弾いていたとはいえこの曲の難解さは書き尽くせません。所有されている楽器とのマッチングも私には納得できました。大変力強く迫力のある演奏でしたが広垣さんの楽器は芯が太くどこまでも演奏家に応えてくれているのだという感想を持ちました。
 最後は広垣・吉川さんによる二重奏で締めくくっていただきました。今回のコンサートは内容的にも充実しており聴き応えのあるものでした。帰りがけに何人かの人に感想を伺いましたが、皆さん納得されて帰られたようです。
 今回はいつも受付をお願いしているR.H女史がお家の都合で来れなかったのですが、大王町のY.Fさんにご無理をお願いしたところ快諾していただきました。また、一緒に聴きに来てくださっていた御子たちも会場設営のお手伝いなどしていただきました。
 余談になりますが、「伊勢新聞社」の取材も受けていますので月曜日の朝刊には載せていただけるかも知れません。

2009年11月4日水曜日

今終末に

 第6回志摩ギターを楽しむ会のコンサートが今週末に迫ってまいりました。インフルエンザ警報の下、心配ですがたくさんの会員の参会を期すところです。
 昨日Dr.井本からメールをいただきました。彼の義母様のことはブログで承知していましたが演奏会の出席を迷っておられるとのことでした。今回はBachのプレリュードと言うことで話は伺っています。無伴奏チェロ組曲1番のものだと思いますが私たちが学生の頃Drは何度も聞かせてくれました。今回は変則的なチューニング(3弦をF♯)で恐らくリュートのものを意識されたものだと拝察しますが・・・また、1弦は釣り糸(東レの銀輪)を使用されるとのことでした。演奏もさることながら多弦ギターでの音色もとても興味を持たせていただいていましたが、諸般の事情で今回のパフォーマンスは見送りになるかも知れません。でも完全に不可能と決まったわけではないので望みをつなぐことにします。

2009年10月24日土曜日

サツマイモを掘っていたら

 昨日阿児町安乗に行く機会がありました。この地では昔から「きんこ」と言われる干し芋を作っていました。「きんこ」とはナマコの別称で色、形が製品と似ていたことが名前の由来だと言うことです。さて、安乗でおばちゃんたちが芋を掘っていたので私の菜園でも今日芋を掘りました。地面に張り付いた芋蔓を鎌で刈り取り去り、マルチングの下から芋を掘り出すのですが、ここに何と、「秋マムシ」が居たのでした。鍬を持ってきて頭を押さえつけようとしましたが、マムシは体を丸めファイティングポーズをとるではありませんか。グイッと押さえつけ頭に一撃を加えたら戦意も失せたようであえなく昇天ということになりました。生命力は強いので胴体の方はまだまだ動いていましたけれどね。よく観察していましたが、鍬のエッジに大きく口を開き噛みついていました。口は180度くらいは開くのですね。知らずに手で掴んでしまったら毒牙で大変なことになっていたかも知れません。
 気を取り直し、タマネギの植え付けの準備とイチジクの苗を植えて帰ってきました。午後からは雨になりました。

2009年10月20日火曜日

資料を送っていただく

 先日某会議で知人に会うことが出来た。私はどうしても知りたいことがあったので、その書籍のある部分をコピーして送ってくれるようにご無理をお願いした。昨今は電子化されたデータをDLすれば事足りることが多いのであるが、自分の好奇心を徹底的に満足させるには不十分なことがある。
 彼は非常に几帳面な方なのでペーパーの四隅もきちんと整えられ、短い手紙が添えられていた。
深謝、深謝!

2009年10月17日土曜日

コンサート帰り

 今日は鳥羽市相差町で加藤丈晴氏のコンサートがあった。この地在住の中村氏(相差ギターを楽しむ会主宰)が企画してくださったものであった。鳥羽磯部漁協女性等活動拠点という名の施設が会場であった。以前お邪魔したときは海女活動センター(?)というような名称だったと思う。ちょうど町の公民館の多目的ホールと言った方が適切であるかも知れない。中村氏はコンパネとブロックを組み合わせステージまで手作りしてくださっていた。いつもながら熱意には頭が下がる。
 演奏はタルレガの曲をメインに据えたなじみ深いプログラムであった。加藤氏は普段はサラリーマンとして仕事を持たれていると言うことであった。なかなか帰宅後の練習時間が確保できないという事情も演奏の合間に語ってくれた。演奏が終わったとき、私の後ろの席から「ブラボー」が聞こえた。
 私はアンコールで演奏された「ゆりかご」に新鮮な感動を覚えた。ずいぶん昔の話になるがこの曲も弾いたことがあったが、加藤氏の演奏は一音一音細部にわたるまで神経が行き届き音色もこれ以上美しいものはないというところまで一粒一粒の音を磨き抜かれていた。難度は決して高くはないと思うが端正さに加えて爽やかさを醸し出してくれていた。私も負けずに「ブラボー!」

2009年10月15日木曜日

育つだろうか?

 今年の秋は果物の苗木を是非植え付けようと考えていました。キウイ、柿、栗、プラム、ミカンは植えてあるのですが野菜ばかりではと思い種類を増やすことにしました。
 先週、桃(白鳳)梨(幸水と豊水・・・これは受粉樹の関係で二種類を植える必要があるようです。)ネーブル(幼いとき祖父の家に植えられていて楽しみでした。)甘夏(先代を枯らしてしまったのでした。)等です。余裕があればブドウやイチジクもと考えています。少し欲張りのように思いますが、果樹は実をつけるまでの管理が難しいと常々思っているのです。今まで何本も植えて枯らしてきた経験から言えることなのです。
 最近やっと剪定をしたり樹形を整えたりすることがわかりかけてきました。今回ばかりは気合いを入れて手入れをしなければ。
 
 この前津市の辺りまで行く機会がありました。志摩ではサツマイモ畑が目立つのですが伊勢平野では様相が違っているように思えたのです。私の子どものころは、草押さえに芋でも植えておこうということを聞いたことがあります。サツマイモも確かに美味しいのですが芋ばかりでは何か夢がないような気がしたので今回の植樹になったわけです。

 そんなわけで、手に入れた苗木たちを50㎝くらいの丈に切りつめ畑の周囲の空いているところに植えてきました。