2013年10月5日土曜日

塩昆布

 今日は冷蔵庫や電子レンジを畑小屋に搬入した。先日購入した流し台の両サイドに調理台やガス台をDIYで作ろうとしていたら大工さんのF氏が奥様と一緒に来られた。時々差し上げていた野菜のお礼と言うことで塩昆布を持ってきてくれた。これは以前大工さんたちが昼食を食べながら美味い昆布の佃煮があることを話していた。

大工さんから頂いた
建物の引き渡しも支払いも既に済んでいて、FさんはT君の所ではなく別の現場に出かけていると言うことだった。野菜と言っても畑で育っているものなのでもらってもらえば私としても助かったわけだが、わざわざお礼だと言って届けていただいたのには恐縮してしまった。律儀というか義理堅い職人さんに出会ったことが嬉しくなってきた。
 この佃煮であるが「へんばや」と言うところで作られている知る人ぞ知るという名品だそうだ。伊勢は今遷宮の行事で大変なにぎわいであるが、その伊勢には昔から赤福を筆頭に名物と言われてきた餅が数種ある。へんば餅(返馬餅)はその中の一つだが、ここの佃煮も捨てがたい魅力があるらしい。有り難く頂戴し美味しく頂こうと思った。
 肝心の調理台だが何とか機能は問題のないものが出来上がった。機能というのは、未だ扉などが付けてないため外観は未完なのだ。慌てることはない、ゆっくりと時間をかけDIYを楽しみたい。
 外は久しぶりのお湿りだが、予報のようにまとまった降水は今のところない。

 

2013年9月30日月曜日

アフターケア

 支払いが済み、鍵もいただき引き渡しが既に済んでいるが、今日は小屋の周囲に砕石をひいてあげると言って夕方T君がやってきた。それだけではなく入り口の引き戸と網戸の調整もしてくれた。さらに地下の芋櫃の板が湿気で開閉が引っかかっていたのでこれも削って調整してくれた。
 


軒下に砕石が敷かれた
小屋の周囲軒下の砕石は畑に召した部分だけだと思っていたがぐるっと一周にわたって敷きつめてくれた。雑草対策と泥はね対策ということだ。
 余談だが、奥の居住スペースは壁は木で覆われているが以外と音の反響が強く感じた。ここで音楽を楽しむには何らかの対策をしなければならないと思った。反響の一因はこの芋櫃にあるのかもしれない。

芋櫃には厚い杉板がはめられている


屋根裏倉庫へは梯子で
どうしても厚みのある杉板は歪みが出てしまうらしい。コンクリートの水分も未だ残っていると思われるし櫃内の湿度は高いはずだ。しかしこの板を外して乾燥させるのが一番良いのだが入り口にあるのでうっかり櫃へ転落したら大変なことになる。
 屋根裏倉庫へ梯子をかけて登ってみたが流石にここは暑くて我慢できない。用途は限られる。

ドラム缶の焼却炉
T君、ゴミが燃える様子を見たそうにしていたが少し風があったことと先日剪定した木の枝が乾燥不十分だったため火は入れなかった。
 私と言えば、今日は白菜・レタス・キャベツ・春菊等の苗を定植した。虫に食べられないようにカバーでしっかりと防御してきた。
明日からしばらく水やりが続く。



2013年9月29日日曜日

ひとまず完成

 畑の小屋も今日でひとまず完成した。ひとまずというのは私がこれからしなければならない事がかなり残っていると言うことだ。全てT君にやってもらうと私の楽しみもなくなるのでDIYで出来る範囲のことは残してもらっている。それにしても細部まで痒いところに手が届くような仕事をしてくれた。例えば畑に面した南側の窓には雨戸を付けてくれているが強風対策として閂が用意されているし雨戸を跳ね上げておく仕組みも工夫してくれている。

強風対策
居住スペースであるが私当初は四畳半ほどの広さがあれば十分だと思っていた。しかし出来上がってみると八畳の部屋になっていた。今まで芋櫃のコンクリートを打ったりしていたのでこの部屋には入っていなかったが今日初めて入った。あくまでも畑小屋なので使い方を間違えてはいけないが、趣味の部屋になる可能性は大きい。

部屋からの眺め
窓は画像の反対側(北側)にもあるので風通しは抜群である。内部の壁はこれからウレタン塗装してくれると言うことだ。細かい配慮と言えば画像の窓の遙か向こうに赤い物体(ドラム缶製焼却炉)があるが、これもT君の手製である。建設会社からドラム缶を無償でもらってくれて上部と下に開口部を作り内部には鉄筋で空気の入る所を自作してもらった。これで枯れ草や畑の野菜くずなどが焼却でき草木灰は肥料として畑に還元できる。


2013年9月27日金曜日

あと一日

 小屋も明日には完成の予定だ。たかが畑の小屋と思っていたが以外と時間がかかった。仕上がっていく過程を毎日見続けてきたが小屋とは思えないほど作り込まれている。
 

階段が付いた


排水管が埋められた
玉葱を吊すスペースには階段が付けられた。些細なことであるが雨後にどろんこになることはなくなった。殆ど炊事はしないが流しから排水できるように配水管が埋設され形も整ってきている。今日と明日は仕上げなどの作業をしてくれている。

芋櫃に板が被せられた。
芋類の地下収納庫に厚い杉板が用意された。板を持ち上げると梯子階段が設けられ、深さもあるので立って収納作業が出来る。
 お茶を出してから農作業も少し進めた。

南瓜の後
先日南瓜を撤去したが今日は耕耘して苦土石灰を鋤き込み土壌を中和した。何を植え付けるか迷っているが、空豆と玉葱を植えようと思っている。

大根・わけぎ・イチゴ
大工さんの作業場のすぐ前なので農作業は遅れがちだったが間隙を縫って蒔いた大根やワケギ、そして自分でランナーから育てたイチゴの苗が元気に育っている。

アンデスレッド
今年は秋ジャガの種を購入しなかったが小屋に残っていたアンデスレッドという品種のジャガイモを植えた。いつもデジマなどの専用種を植えているのだがこれも秋ジャガとして植えられると言うことを聞いたので試してみた。それほど期待はしていなかったが生育は良さそうだ。


2013年9月26日木曜日

ドラム缶三台設置

 畑小屋の工事もほぼ今週いっぱいで完成しそうだ。T君、最後の仕上げに取りかかってくれている。今日は雨樋の水が落ちていく部分に加工を加えドラム缶につなげてくれた。

雨水をドラム缶に導く
600㍑の雨水が三本のドラム缶に貯まることになる。いつも家から300㍑ずつタンクに入れて運んでいるが労力が省かれる。石も敷いてくれて蛇口まで付けてもらっている。
 昨日コンクリートを打ってもらっているが今日はまだ完全に固まっていないので中には入ることが出来ない。
スロープまで付いている
画像は入り口の部分だが昨日残ったコンクリートでスロープまで作ってもらっている。
 私と言えば、お茶を出した後昨日放置して帰った南瓜を集めて小屋に収納した。小ぶりではあるが数は結構あった。問題は美味しいかどうかである。

2013年9月25日水曜日

秋のコンサート

 「志摩ギターの会」第14回定例コンサートの日が決まった。会場を押さえることと広垣氏のスケジュールの調整が出来、来る11月9日(土)19:00~いつもの阿児アリーナで開催する予定だ。他の楽器とのコラボも考えたがギターとのマッチングの問題や演奏者同士の練習時間の問題もあり見送りになりそうだ。
 私と言えば、畑の小屋が完成するまではこちらの方にどうしても主眼が置かれてしまう。今日はお茶を持っていったら生コン車が横付けになっていて土間や周囲にコンクリートを流し込んでいた。熟練の匠の仕事は手に持ったコテでならしていくのだが瞬く間に鏡面のように滑らかになる。

玉葱を吊すスペース
夜間に降雨があるかもしれないと言うことなのでブルーシートで養生してくれていた。私も見ているだけと言うわけにも行かないので昨日の続きと言うことで南瓜の蔓を全て取り去った。耕耘機に給油して蔓を撤去した後を耕してきた。形は小さいが蔓に隠れていた南瓜が沢山出てきた。まだ放置してあるが冬至南瓜として保存できるかもしれない。

2013年9月24日火曜日

芋櫃の形が見えてきた。

今日は左官工事の二日目でモルタルを塗り芋櫃は形が見えてきた。深さがあり櫃の中では立って収納作業が出来る。

芋櫃にしては深さがある
三時のお茶を届けに行ったらちょうど建具屋さんが来てくれていた。奥の居住スペースの引き戸や押入の戸を取り付けてくれている最中だった。芋櫃の上には板が何枚か置かれこの土間はフラットになる。この上にちょっとしたテーブルを置いても良いかもしれない。
 夕方にかけて撒水をして伸び放題になっていた南瓜の蔓をかたづけた。かなり勢力を伸ばしていたので半分しかできなかったが蔓の間から第二弾の南瓜がゴロゴロと出てきた。偶然だが妹夫婦も見に来てくれたのでナスやピーマンそしてとれたての南瓜を持っていってもらった。

戸が入った