2013年6月14日金曜日

昨日の出来事

防鳥ネットを張る



 
台風の影響も殆ど受けず、期待していた雨量もそれほどではなかった。小屋に吊してあるタマネギが蒸れてしまうといけないので外に出し風に当てることにした。主な作業はナスやピーマンの支柱の固定と誘引、それからトウモロコシのカラス対策であった。 ナスやピーマンは支柱を差し込んだだけだったので先ずは紐でしっかりと固定した。それから3本仕立てになるように余分な脇芽を欠いた。気温がどれほど上昇していたかはわからなかったが、体には相当この日の照りが影響していたように思う。首に巻いたタオルが絞れるほどの発汗であった。熱中症のことが頭をよぎったが水分とクールダウンを心がけ後半はトウモロコシの害鳥対策をした。この時期はトウモロコシを横取りしていくカラスだ。畑には適宜ナイロンの糸が張ってある。カラスは黄色い色は識別できなくこの糸に羽を引っかけるそうだ。そして羽が鋭利な刃物で切り取られるような恐怖心を抱くと言われている。何年かこの対策をしてきてはいるが、糸より離れたところに着地しピョンピョンと歩いてあることはマルチに残った足跡でわかる。
 畑から帰りメールのチェックをしようとPCを起動させたところ、長年使い込んできたWindowsXPがついにクラッシュしてにっちもさっちも動かなくなってしまった。古い機械であることと最近どうも動作が緩慢になってきていてストレスを感じていたので思い切ってWindows8を購入することにした。ところがXPと8を使い比べてみると同じPCとは思えないほど使い勝手が違った。依然Windows95を初めて購入したときに陥ったパニック状態が見事に再現された。
 こんな時は何をさておいても我が友でもあり「志摩ギターを楽しむ会」の重鎮、T氏に℡をした。すぐに私の部屋に来ていただき初期設定のしていない部分と接続をしていただくことになった。まだまだ慣れるまではぎこちないが何とか復旧を果たした。ただ残念なのは毎日記録し続けてきた農作業日誌やメール関係そして名簿の一部はバックアップを疎かにしていたため昇天させてしまった。今までに何台かPCを壊して来たが、今回はそれほど深刻な衝撃を受けることはなかった。すでに耐用年数は過ぎているし、本音は新しいものが欲しかったということだろうか。                                                                               





2013年6月11日火曜日

落花生

 先日落花生を植え付けてきた。玉葱や馬鈴薯の跡地に植える予定をしていたため、種蒔きはずうっと以前に行いポットで育苗していたものだ。作物のローテーションを組むのも野菜作りの楽しみであり難しさで
落花生を植えた
もある。
 今を去ること十数年前、たまたま職場の同僚から50粒ほどの種を頂いた。以来毎年作付けを続けている。乾燥や肥料にそれほど気を配らなくてもそこそこの収穫が楽しめる。
 考えてみればいろんな食べ物に落花生が使われていてそれほど産地も気にかけずに口に運んでいたが、食の安全性を考えるとゴマと同様に怖いものがある。
 私は収穫したてのものを先ずは塩茹でにして楽しむ。その後天日で乾燥し適宜ローストして食しているが、市販のものに比べて香りと言い味と言い格段に違う。お店でも千葉産のものも目にするが、外国産のものに比べると値段が全然違う。種蒔きから乾燥して食品になるまでの工程を考えると、その値段は何ら不思議ではない。むしろ安すぎる外国産の方が私には不自然に思えてしょうがない。
 収穫まで3~4ヶ月かかるがカリッと前歯で噛み奥歯でかみ締める地産地消の落花生の滋味を味わう妄想を今から描いている。種として使った落花生の残りがまだあるのでローストして食べよう。

2013年6月10日月曜日

昼は麺類

 これから蒸し暑い日が続くと思われるが、台風3号の影響でここ一週間は雨の日が多そうだ。今日は出かけた先で昼食に蕎麦をいただいた。
雰囲気のある蕎麦屋
 冷たい蕎麦とかき揚げのミニ丼のセットでそば湯まで付いてきた。満足であった。食事が用意されるまで店内を眺めていたら以前私が塩ビ管で作ったものによく似たスピーカーが置かれていた。私のものは白いアクリルの塗料を吹き付けたものだったが、こちらのものは紙粘土のようなもので外側を塗り固めていた。恐らく管の癖を低減させる目的であろうかと勝手に推察した次第。世の中、同じような趣味を持った人がいるものだと思った。

2013年6月9日日曜日

トウモロコシの手入れ

 トウモロコシは我が菜園では年間を通じてかなり大きなウエイトを占める作物だ。隣近所や知人、親戚からも期待されている。しかし毎年アワノメイガの食害には辟易している。せっかく実が入っても虫に食われていては気味が悪い。私の場合はそこを避けて食べているので何ら問題はないが、もらった人はきっと興ざめすることだろう。一つの対策としては、苗作りを早く済ませ虫たちが活動する前に収穫してしまうという方法だ。これだと被害はないわけではないが、かなり食害から守ることが出来る。(確実ではないが。)
雄穂をちょん切った
今年は花粉を落とさなくなった雄穂を切り取ってみた。物の本によるとこの雄穂からアワノメイガが侵入するらしい。風による倒伏を避けるため側枝は今まで伸びるがままに放置していたが、ここにも雄穂が出始め本体に行くべき栄養分を横取りしそうなので剪定した。台風3号が発生していて気にはなるが、この作戦凶と出るか吉とでるか楽しみだ。実は丸見えでカラスたちの襲撃も心配だが、風通しは随分よくなった。

2013年6月8日土曜日

ゴマの栽培

 私の町でも、かつては各農家で少しではあるが自家用にゴマを栽培していた記憶がある。菜種や椿そしてゴマの油を絞ってくれる専門の家もあった。
 昨年の秋のことであるが稲藁のお礼を言いにNさんの田小屋を訪ねた。丁度ゴマを収穫してそれを天日で乾燥しているとところだった。お礼もそこそこにゴマの話を聞かせてもらっていたら、来年栽培するのだったら種をあげると言われ、つい言葉に甘えてしまった。その種を5月に蒔いた。雑草対策を考え、マルチ栽培にした。多分、私のような栽培をする人はいないと思う。
ゴマも生えそろった。
 子どもの頃、母親がゴマを作っていたが何年ぶりの栽培になるのだろう。幼かった記憶には芋虫が沢山いたことが残っている。収穫したものを使う量だけ炒り、すり鉢であたり青菜の和え物を食べたことが思い出される。当時、裏の小父さんは肉や魚をあまり食べなかったが、ゴマを相当食べていたように記憶している。
 今の時代、ゴマの効用が見直され、その根拠として、カルシウム、マグネシウム、鉄、リン、亜鉛等のミネラルが多く含まれているそうだ。さらに、たんぱく質、食物繊維、ナイアシン、ビタミンA、B1、B2、B6、Eに葉酸が豊富に含まれている上に抗酸化物質として働くリグナンが含まれている抗酸化作用を持ち、肝臓機能を強化し細胞の老化やガン化を抑制する作用があると言われコレステロール抑制にも効果もあるそうだ。
 食べない手はない。もっと積極的に栽培し地産地消プラス健康を目指したい。いろいろと調べてみると、日本では99㌫以上輸入に頼っているようだ。気になるのがどの国から買っているかということだ。某C隣国のものならどんなに体にいいものだって敬遠したくなる。大気だけでなく土壌も農薬等化学物質や重金属で汚染され手いるようだ。さらにあまり好感を持たれていない我が国に輸出するのだったら・・・と考えると、これは購入を控えたい。この国の生産高は世界第3位、自国での消費に回っていることを願いたい。
 私、未だ収穫は体験していないが、労力をかなり要し全てが手作業になるらしい。栽培は相当乾燥していても可能らしいが手間がかかるため人件費の安い途上国が生産地になっている。ミャンマーやアフリカの国に産地があるようだ。
 自分で野菜を栽培し無農薬・低農薬で育てているが、自給自足と食味・風味を志向するだけでなく安心・安全も叶えられそうだ。画像は南側の畑のものだが、少し遅れて、北側の畑にも一列栽培することにした。ちなみに、品種は金ゴマだ。




2013年6月3日月曜日

Cameron Carpenter

昨晩NHKの音楽番組を楽しんでいた。番組の最後にキャメロン カーペンターというアメリカの若手オルガン奏者が登場してきた。出で立ちは今時の若者風で最初は何だこれはと思いつつ聞いていたが素晴らしい演奏を聴かせてくれた。オルガンと言えば何故か宗教的な雰囲気が漂い聴く手も構えてしまうがこの演奏家は
見事にそのような先入観を払拭していた。リストのカンパネラは足のペダルだけであれほどの演奏が可能なのかと思ってしまうほどだった。数曲演奏をしてくれたが、ピアノの曲(ギターも含めて)は一度鍵盤をたたくと音は次第に減衰してしまうが、オルガンはそうではない。擦弦楽器や管楽器のようにクレシェンドが可能なのだ。ショパンの革命のエチュードでは、このような演奏もありなのだと思った。
 この奏者、注目していきたい。

2013年6月1日土曜日

夏野菜の生育

 予定日よりも早く梅雨に入ったので収穫した玉葱のケアと馬鈴薯等の進呈用を準備しに今日も菜園に行った。天気予報では雨だったのだが曇天のまま何とか一日持ちこたえた。何せ今の農具小屋は鉄のフレームにブルーシートを張っただけの簡易なものなので通気性にはいささか劣る。湿度と気温の高い日には入り口を開放して外気を入れなければならない。馬鈴薯は収穫後落ち着いているが玉葱は予定よりも肥大してしまい保存性が気になっている。大きなものはなるべく早いうちに差し上げないと夏まで持たないかも知れない。小ぶりで固く締まったものを作る予定だったが、この肥大の原因は探らなければならない。
夏野菜はこれから
ナス・ピーマン・シシトウ・キュウリ・ズッキーニ・南瓜はこの南側の菜園に栽培しているが、自分で種から育てたので世間の畑に比してスロースタートになっている。ナスは人が植え付けてからワンテンポ置いてゆっくりと育てると良いと聞いたので慌てないようにしている。今年はニラやネギをコンパニオンプラントとして一緒に植えている。3月に種を蒔いたニンジン(画像左)が早くも収穫しても良いくらい育ってきた。