未だ芋植はしないが、その前に畝作りを済ませておかねばならない。今年はJAの商品券を頂いたので春先にカリの肥料を物色していたところ甘藷専用の肥料を紹介してもらった。これまで有機肥料を鋤き込んだりしていたがコガネムシの幼虫などが発生し、食害に会ってしまい失敗したことがあった。今はカリ肥料を主体とし畝全体を黒マルチでカバーする方法を取っている。地温が上がることと何よりも除草の手間が省ける。
とはいうものの畝作りとマルチ張りは時間と体力がいる。畑を耕し肥料を散布し耕耘機で畝を立てるのだが、私は最後の仕上げはやはり鍬で行っている。機械だけで立ててもも良いのだがこだわりというかせっかくの畝なので美的な物の方が良いかなと思っている。今回、雨水が畝と畝の間に溜まらないように比較的短い畝を9列作った。ついでに黒豆の畝も立てておいた。これはよく似た管理方法で出来るので、早い話同じ物を作っただけだ。黒豆はこの地では伊雑宮の祭礼「御田」(6/24)頃に種を蒔くと良いと言われているので、毎年従っている。全部で12列の畝を立てた訳だが作業が終わる頃には流石にへとへとになっていた。
これ以外にも鬱蒼と茂り畑に覆い被さってきている木を剪定したり、キュウリやインゲン豆が連続して収穫できるように第二段の種蒔きをしたりしていたから疲れを感じてしまったのだろう。