2010年11月8日月曜日

豌豆の植え付け

 コンサートも終え人様のブログを拝見していた。その中でS.Sさんの書き込みを読ませていただいた。谷川原氏の知人でこのようなクラシックギターのコンサートは初めてと言うことだった。ギターの音量に驚かれていたようだ。阿児アリーナのミーティングルームという比較的音の反響が期待される会場であったが、演奏された4名の方々の基本に裏付けられた正確な押弦と弾弦があればこそだと思っている。ジョン ウイリアムスはPAを使用しているが、多くのギタリストは大きなホールでも電気の力は借りていない。それでもホールの後ろまではっきりと音は届く。私も昔イエベスの演奏を大ホールで聴いたことがあるが、ギターが小さなオーケストラであることを感じさせられたことがある。
 
 日曜日の午後からであったが、実豌豆とスナップ豌豆を定植してきた。直接蒔いた方がいいのだが、カラスがいつも種蒔きを見ているので家の庭先でポット蒔きをした。先週、根肥を施してあるのでこのまま順調に育っていくことと期待している。もう少し成長したらネットを張り蔓が絡みついていくようにする予定だ。
 
 せっかくの休みなのでこのまま家に帰れば良かったのだが、紫蘇の枯れ枝を処分したり、小松菜や葉大根の種を蒔いてみた。これ以上地温が下がれば発芽・成長は危ぶまれるが、温暖なこの地では何とかぎりぎり育つことを期待しつつ・・・

2010年11月6日土曜日

第8回コンサートが無事終わりました。


 第八回のコンサートが無事に終わりました。穏やかな土曜日で新規の方々も含めると35人くらいの仲間と感動をともにさせていただきました。
 
 第1ステージは小林さんの演奏で「聖母の御子」「盗賊の唄」「ショーロスNo1」を聴かせていただいた。情緒豊かなベテランの演奏だった。

第2ステージは吉川さんの「コルドバ」だった。難曲だと思うが、一つ一つの和音をバランスよく丁寧に演奏された。氏に後で伺ったところ学生の頃から暖め続けてきた曲ということだった。
参会者の感想に「感動しました。」と言う言葉が聞き取れた。私も最近この曲を聴いていたが、生で聴かせていただき感動を新たにした。生演奏の魅力ですね。

 第3ステージは広垣さんの演奏で「前奏曲No4 ヴィラ ロボス」「人形の夢 バリオス」「花売りの声」「鳥の歌」「ノクターン トローバ」を聴かせていただいた。氏は11/20に300回記念コンサートを控えているが流石に安定した演奏を披露してくださった。バリオスの魅力を改めて感じさせていただいた。

 第4ステージはDr.Imotoの11弦ギターによるバッハの無伴奏チェロ組曲のプレリュード&トークだった。ト長調で、しかも三弦をF♯に調弦して弾かれていたが、意図はよくわかった。
 クラシックギターの演奏会はややもすると堅苦しくなりがちだがDrの軽妙なトーク(漫談のような)は参会者の笑いを誘い会場を和やかな雰囲気に包んでくれた。仕事帰りに高速を使い志摩まで来ていただき、いきなり演奏ですから大変だったと思います。
第5ステージは広垣さんと吉川さんのデュオで広垣さんのアレンジによるものだった。 童歌「かごめ」のアレンジ・・・他だった。

今春のコンサートでは30人くらいの参会で少々心配だったが、新規の方や以前来ていただいた方も参加していただけたのでホッとしている。旧交を温めあったり、口コミで来ていただいたり、あるいは本会発足以来続けて参加していただいている常連の方々に支えられているのだと感謝している。この30人という数はこの会が必要経費を差し引いて運営が可能なボーダーなのです。(苦笑!)
 
次回第9回は時期を半月ほど早めてみたいと考えている。田植えの準備や茶摘みの時期を避けるためだ。何と言っても地域の方々が土曜日の夜に集まれることを優先しなければと思った。(農繁期に時間が取りづらい会員さんもいらっしゃるのですね。)

 余談になるが、コンサートが終わってから4人の奏者がDr.の11弦ギターを入れ替わり立ち替わり試奏していた。第3弦をF♯にチューニングしているので、リュートの曲がいくつか流れてきた。コンサートも良かったがこの試奏もなかなか良かった。奏者の皆さんは研究熱心!!

2010年11月4日木曜日

秋の畑

 昨日は文化の日で体をゆっくりと休めるつもりでした。週の半ばに休日があることは助かりますね。
結論から言えばこの日も畑に出かけ終日汗を流していました。
 台風を前後にまとまった降雨があったので来年の春まではエンジンポンプを使うこともないので、燃料を抜いてキャブに残っている混合油を燃やし尽くしました。これが残ったままだとエンジントラブルのもとになってしまうからです。雨水に頼っている私としては水の調達が避けては通れないのです。
 実豌豆とサヤ豌豆の種は家の方でポットに蒔き育てています。カラスに食べられる心配もなく安心できます。今日は豌豆の畝を作ってきました。根肥として堆肥、ヨウリン、化成肥料、草木灰を入れ定植に備えました。それからライ麦の種蒔きをしてきました。緑肥としても使えますし、私の場合藁として使おうと思い今年初めて栽培することにしました。ビニルのマルチも良いのですが今年のような夏場の暑さや水の蒸発のことを考えると天然の藁の方がいいように思えるからです。また、畑に残った余分な肥料分も吸収してくれるし線虫対策にもなりそうなので一石四鳥以上かと皮算用しています。
 今年は何故か夏以降アブラナ科の野菜が苗の段階で苦戦しています。理由はよく分かりませんが、暑さのせいか連作の障害が出たのかいろいろと考えています。そんな中近所の農家では白菜やブロッコリーが元気に育っています。いまさら種を蒔くわけにはいかないので小松菜や葉大根やニンジン、ネギの栽培に切り替えました。そんな中、大根、空豆、ニンニクは順調に育っているし、春の植え付けから楽しみにしているヤマイモは期待が持てます。
 サツマイモも残していた一列を全て掘り終えました。持って帰ってしまうと殆ど私は食べないのですが幼い頃から入梅のころ芋苗を植え付けるパターンを崩せず、毎年作っています。
 昨日の最後の作業は、ダメもとで残っていた葉もの野菜の種蒔きをしました。11月ですが志摩は比較的温かいので葉大根、シロ菜、カブ、水菜などは正月には柔らかい葉菜として楽しめるのではないかと考えました。

 次回は豌豆の定植と畑の掃除です。

 知人のブログを覗いてみますと、週末の「志摩ギターを楽しむ会」コンサートのためにいろいろと準備をしていただいているようです。練習もさることながら、弦の張り替えと選択には腐心します。新調した弦は目の覚めるようなメリハリのある音が出るし、よく鳴ってくれますが材質の関係でせっかく調弦してもすぐに伸びて緩んでしまいます。安定するまでは数日かかります。プロではありませんのでワンセット2000円近くするものをそんなに頻繁に替えることは出来ません。Dr.Imotoさんも昨日弦を張り替えられたようです。
 志摩ギターを楽しむ会にDrは毎回素敵な演奏とトークで私たちを楽しませてくれていますが、交通費や弦代、謝礼は全く無しで参加してくださっています。強いて言えば私の先輩として個人的に干物を差し上げている程度なのです。たくさんの入院患者さんを抱えながら多忙な中、高速まで使って志摩まで来てもらっているわけですが、申し訳ないやら・・・。正直な気持ち、先輩に会えるだけでも私は大満足しています。

2010年11月1日月曜日

加藤丈晴氏のコンサート


 加藤丈晴氏のコンサートに行って来ました。今回のコンサートは相差の中村氏が「相差ギターを楽しむ会」の活動の一環として企画されたものでした。台風14号の接近で、もしも直撃されたらどうしようと朝から気をもんでいました。幸い紀伊半島のはるか沖合を通過していったのでパールロードを通って相差に行くときは快適そのものでした。
 加藤氏は現在、広島市に住まわれていて遠路4時間をかけてこのコンサートのためにかけつけてくれました。前半はタレガそしてメルツの作品を聴かせてくれました。広垣氏の歌をはさみ後半はバッハのチェロ組曲第6番からプレリュード、アルベニス、グラナードスの作品を、そして最後はアストゥリアスで締めくくってくれました。
 昼間仕事を持ちながら早朝に練習をこなされているとのことでした。氏が演奏の合間に語られるそれぞれの曲や作曲家の話は奥が深く聞いていてもその造詣の深さにどんどん吸い込まれていくようでした。特に印象に残ったのは音のバランスが素晴らしかったことです。ギターの演奏では時として不自然なギター臭い(?)ものを耳にしますが、加藤氏の演奏は音楽が自然に流れ、奏でられているというものでした。
 帰路、クラナードス、アルベニスそしてメルツの曲を、特にメルツについてはもっと聴かねばと思いつつ車を走らせました。
 今週末は「志摩ギターを楽しむ会」のコンサートです。Dr.Imotoのブログを読ませてもらっていると、目下J.S.Bachの無伴奏チェロ組曲のプレリュードを多弦ギター用にアレンジされ練習されているようです。若い頃、下宿で良く聴かせていただいたのですが、曲というものは生涯をかけて引き続けていくものだと考えさせられます。私も若かりし頃出会った曲はまるで影法師のように自分と歩み続けてきたように思っています。
 

2010年10月19日火曜日

第一回ギターサロンコンサート


先ほど広垣進氏の第一回ギターサロンコンサートから帰ってきた。

広垣氏は志摩でも何人かギターの指導をされていることもあり、その縁で「プルーフ」という会場でコンサートを開催することになったそうである。開催に当たっては「志摩ギターを楽しむ会」も後援という形でバックアップさせていただくことになった。

初めてクラシックギターの演奏を聴かれる方も見えていたようで、プログラムはソルのエチュード、タレガのアルハンブラの思い出、ヴィラ-ロボスの前奏曲等ポピュラーなものを選んで組み立てられていた。

氏のブログにも腱鞘炎のことが記されてから久しいが、話を聞いてみると完治はされていないようであった。指に負担がかからないように運指をかえてみる等、工夫されていた。音楽の流れとして聴いているとかつての演奏とは違った雰囲気を感じた。

 今日の演奏では、魔笛の転調された部分が印象的だった。音色や重音のバランスは細部まで神経が行き届き繊細さが感じられた。その中でもヴィラロボスの前奏曲No4,No3は完成度の高さを感じた。今までに数え切れないほど弾きこまれていることもあるが、まるで自分の家の庭を歩いているかのように演奏された。いろいろな演奏家のものも耳にするがNo3では作為的でなく自然な安心感の醸し出されるものであった。

 10/30には相差で11/6には志摩で、それに加えて伊勢では300回記念コンサートと多忙を極める氏であるが、この秋は楽しみである。

2010年10月13日水曜日

久しぶりに

 志摩は新鮮な魚介類にも恵まれている。同僚のH君の誘いもあり久しぶりに釣行に及んだ。思えば10年くらい竿を出していなかった。勘もなかなか戻っていないしアフター5なので辺りは結構暗くなっている。ウキの在処は電子ウキを使っているためよくわかったのだが、仕掛けの位置が定まらず苦戦した。同僚のH君は根掛かりのため釣果には恵まれずリタイアすることになった。結局このポイントでの続行はあきらめ本日は納竿しようということになった。それじゃ私は次回のためにG町の様子を探ってから帰宅すると彼に告げたもののそこまでの移動は距離的にもかなりある。言ったもののリサーチに行かないわけにもいけないのでそこまで車を走らせた。
 現地に着くとどうしても竿を出してみたくなる。疲れているし時間も遅かったにもかかわらず釣りを始めてしまった。結果は良型の鰺を12匹釣ってしまった。のべ竿でサシアミの小さな餌で一匹ずつ釣り上げるという何とも非効率な釣りなのだが、これが結構おもしろい。軽い装備なのでヒットすれば大物にも匹敵するような釣り味が楽しめる。家に着いたら10時を過ぎていた。
 久しぶりと言うには余りにも久しかったのだが、その楽しさに魅了されてしまいそうである。

 久しぶりと言えば、かつての先輩で同僚でもあったY.Y氏に2年ぶりに会った。弁舌さわやかでユーモアがあり仲間からも信望が厚かったが早期退職されてしまった。特に再就職するでもなく今は小さな土地を借り野菜作りを楽しまれているそうである。秋から冬にかけて栽培する野菜についていろいろと質問を受けたが氏特有のFish storyもあるかと思ってしまうところもあった。そういえば数年も前から私の菜園を見たいと言い続けていたのだが未だ実現していない。

2010年10月6日水曜日

第8回コンサート

 第8回志摩ギターを楽しむ会の企画が整いました。
日 時 2010年11月6日(土)
開場18:30 開演19:00
場 所 阿児アリーナミーティングルーム

内 容 ①小林恵子さんのギターソロ
     ②吉川伸幸さんのギターソロ
     ③Dr.井本さんのギターソロ
     ④広垣進さんのギターソロ
     ⑤広垣&吉川さんのデュオ
 と言うことになりました。
 今日、会員の皆様には詳しい内容を記したチラシと趣意書を郵送してきました。今年度は4月当初30人くらいの会員でスタートしています。少々人数が少ないかなという不安はありますが、秋の例会で参加していただける方々のご理解を期待したいところです。

 やっと秋らしくなり音楽に親しむ雰囲気になりましたが、この夏は私自身楽器に触れることがおっくうになるほどでした。せめて楽器に染みこんだ水分を飛ばしてあげるためにも弾いてあげると良かったのですが猛暑と汗がペタッと楽器に付くことが不快でしたね。頼まれて、人様の楽器はいろいろと鳴らしてみたりチューニングをしてみたりしたのですが・・・

 10月19日(火)19:30~鵜方のプルーフと言うところで広垣さんのサロンコンサートがあります。
 10月30日(土)18:30~鳥羽市相差町「鳥羽磯部漁協女性等活動拠点施設」と言うところで私たちの会員でもある中村氏の主宰でギタリスト加藤丈晴氏を招き、相差ギターを楽しむ会のコンサートがあります。私も都合をつけて聴かせていただこうと思っています。