2009年4月29日水曜日

第5回志摩ギターを楽しむ会のコンサート無事終了

 去る4月25日(土)に志摩ギターを楽しむ会のコンサートが無事に終わりました。前回に続き地元の小林女史、伊勢から広垣氏、明和町から吉川氏そして津市から井本氏をお招きし、今私が企画できる最高の演奏会を持つことが出来ました。今回は井本氏が19世紀ギターを披露してくれました。自宅にはいろいろな名器のコレクションがあるそうで羨ましい限りです。今回の楽器はフランスで19世紀に実際に使用されていたものだそうです。トーレス以降の楽器とは異なり大きさも音量も現代のものとは違いますがアルアイレ奏法の繊細な音色は印象深いものがありました。氏は前回も遠路私たちの志摩まで足をのばしていただきました。心より深謝いたしております。
 さて、当日は嵐と見まごうまでの強風と雨が夕方近くまで吹き荒れていて、この分では会員は集まらないのではないかと気をもんでいましたが30人くらいの同好の仲間が集まりました。遠くは南紀の尾鷲から来てくださっていました。頭が下がります。
 演奏曲目については今回は省略しますが、パガニーニの主題による変奏曲(広垣編)やキュフナーのセレナーデは若かりし頃のギターへの熱情を彷彿とさせていただき熱いものがこみ上げてきました。私自身未だにとても幸せな時間の余韻に浸っています。
 今日は当日の演奏をCD化し今、レーベルの印刷も終えたところです。

2009年4月5日日曜日

野菜の管理

 気温が上がらずやっと桜の花も満開となりました。
昨日は大寒の頃に植えた小松菜と葉大根の収穫を済ませた。自分にとって大寒に種を蒔いたのは初めてであったが柔らかく甘みのある葉菜が育ったことに驚いている。
 畑を眺めてみると、春大根やニンジンが順調に育っている。彼岸頃に植えようと思っていた山芋をはじめ芋類もマルチの下で芽生えを待っている。アスパラとスナップ豌豆を収穫し帰ってきた。
 今日は、しばらく気温が上がらないので種まきを延期していた様々な野菜の種を蒔いた。カボチャ、ズッキーニ、トウモロコシ、サニーレタス、バジル等種類は多い。5月のゴールデンウィーク以降の定植に間に合うようにしたい。

伊勢クラシックギターを楽しむ会

 昨晩、伊勢クラシックギターを楽しむ会の第一回コンサートを聴きに行った。主宰の広垣さんはこの春公務員の職を辞し、音楽活動を始められた。氏は今まで精力的に活動をされていたが、今般クラシックギターの演奏を主体とした会を発足された。会費制を取り、半期で2000円を納入すると隔月に開催されるコンサートと手製のCD、そして他のコンサートの割引特典が与えられる。これでは彼の持ち出しになってしまうのではないだろうかと心配してしまう。何はともあれ第一回の記念すべきコンサートに出席させていただいたことに意義がある。
 公職を退いてまだ4日目と言うことで、演奏曲をさらうこともままならなかったと思うが彼の今まで弾いてきた定番を演奏してくれた。感想としては、会場が狭く、コンクリートの壁に囲まれているため音量の点は問題なかったが、跳ね返ってくる音とややこもった音になっていたのではと思った。私は帰りがけに、氏の所有する三浦氏の制作した楽器での演奏もリクエストしてみた。ちなみに当日使用されたのは松村氏の演奏家愛用の名器であった。
 コンサートは十数名の観客による極めて小規模なサロン風のものであった。ギターのコンサートはこれくらいが近くで楽しめるのかも知れない。演奏会としてはとても楽しむことが出来るものであった。ただ、今後の彼の活動の課題として、運営スタッフとの連携や、演奏家にマネージメントなどかなりの負担を強いているような気がしてならなかった。次回は6月と言うことでまた楽しみが増えた。

2009年3月30日月曜日

プログラムの発送

 年度末のあわただしい時期ですが、第5回のコンサートのプログラムを本日発送してきました。
1 日 時 2009年4月25日(土) 午後7時~
2 会 場 阿児アリーナ 健康相談室
3 年会費 1000円
4 プログラム
(1)ギターソロ 小林さん  ショーロ 他
(2)ギターソロ  吉川さん  コユンババ 他    
(3)ギター二重奏    広垣・吉川さん  セレーナーデ 他   
       (休憩)
(4)ギターソロ      広垣さん   パガニーニの主題による変奏曲  他
※前回のように予定が許されればDr.井本さんの11弦ギターも楽しめます。

 上記は概要ですが、約2時間にわたってクラシカルギター中心のコンサートを予定しています。
キュフナーのセレナーデやパガニーニの主題による変奏曲は自らも演奏会で披露した曲目なので大変興味をかき立てられます。
 この「志摩ギターを楽しむ会」は毎回参加していただいている方々が約半数、後の半数は入れ替わりがあります。今回も新たに参加者を募って行かねばなりません。約一ヶ月弱ありますがこの期間にPR活動をします。志摩市民は6万人ほどいます。まだまだ私たちの活動は周知されていません。ケーブルテレビや行政の後援をとりつける方法もありますが、現在のところクチコミで拡大していこうと考えています。近い将来、ホームページを立ち上げ情報を発信していくことも考えています。

2009年3月21日土曜日

LPレコードのクリーニング

 レコードに塵の付着は付き物で中にはどうしても大事に取っておきたい名盤もあります。
私も最近安く手に入れたレコードがあるのですがチリチリする音がどうも気になっていました。今まで試したのは、レコードスプレーによるもの、これはカスが付着して良くありません。水洗いも試しました。でも静電気による再付着は防げませんし完全には除去できません。木工用のボンドを貼り付けたこともありました。復活はしましたが手間と乾燥するまでの時間が大変です。次にスポンジのような洗剤なしで食器などを洗うものと、TVショッピングで良く出ていたガラス面に書かれたマジックインキも落としてしまう洗剤を組み合わせました。これは、スポンジがくせ者で、レコードの溝までも削ってしまうことがわかりました。いろいろ試しているうちにレイカのバランスウォッシャーに落ち着きました。でもチリつきは幹線には除去できませんでした。これは私の技術的なものも原因だと思っています。
 偶然ですが、バランスウォッシャー液を塗布するためのビスコという布に着目しました。繊維の毛先がとても細くレコードの溝をトレースしてくれます。それに例の洗剤を組み合わせてみました。なんと殆ど新品のような状態によみがえったのです。ただ、精製水を使っていないので水に含まれるカルシウムなどの問題は解決しませんが、十分自分では満足のいく結果を得る事が出来ました。もちろん最終仕上げはレイカのバランスウォッシャーABで除菌と表面加工を施します。
 N.イエベスが6弦ギターを使っている古いレコードをこの方法で復活させました。もちろん傷の修復は無理ですが、とても聴くには困難だと思う往年のレコードを復活させたという自己満足度の高い発見でした。完璧を求めなければお勧めです。

2009年3月7日土曜日

この時期の雨


 一週間のうち必ず二日は雨が降っています。今までカラカラに乾いていた大地に芽吹きを促す慈雨ですね。冬場の大根も木質化し花が咲いてきました。もう堅くて食卓には上れません。春大根をさいばいすることにしました。黒いマルチに穴を開け、その上にカンレイシャを貼りました。種を蒔いてからしばらく低い気温にさらされましたが10日ほどで双葉が出てきました。5月には採れると思っています。

2009年3月6日金曜日

第5回のコンサートの日が決まりました。

 志摩ギターを楽しむ会も活動3年目に入りました。
先日会場を予約してきました。第5回のコンサートは来る4月25日(土曜日)午後7時から阿児アリーナで開催します。
 演奏は確定しているところで、伊勢のH氏と明和町のY氏です。また、志摩からのレギュラーとしてK女史、津市からDr.Ichiro氏も参加していただけるかも知れません。
 最初の頃は演奏は伊勢のH氏のみでしたが、会を重ねるたびにいろいろな方のご厚意に甘えられるようになりました。ギターだけでなく二胡とのデュオや声楽との共演も考えています。

 運営で広報(マネージャー兼企画人)担当のH.T氏は地元に根付いた会を提唱しています。
 4月にはホームページの開設も目下思案中です。